炭水化物は身体のエネルギー源
糖質制限は太りやすい身体に?!
「主食」として私たちの食事に欠かすことのできない白米やパン、うどんやラーメンなどの麺類。近年ではこうした炭水化物(糖質)を抜く「炭水化物抜きダイエット」や「糖質制限ダイエット」が話題になっていますね。
これらのダイエット方法は確かに短期間で減量することが可能ですが、方法を誤ると激しくリバウンドしたり体調を崩してしまったりと、逆に太りやすい体質になってしまう危険性もあります。
そもそも、炭水化物(糖質)は身体に取って大事なエネルギー源の一つ。突然極端に制限してしまうと身体はエネルギー不足に陥り、正常に機能しなくなってしまうのです。
大切なのは食欲を見極めること!
とはいえ、炭水化物は過剰摂取も身体に大きな負担をかけてしまいます。特に遅い時間の摂取は脂肪として蓄えられやすいので注意が必要!
”炭水化物は食べてはいけない”のではなく、”適切な時に適切な量を食べる”ことが大切なのです。
「炭水化物が食べたい!」と思ったら、まずはその食欲の原因を見極めてみましょう。
食欲を見極めて回避せよ!
ズバリ!原因は「タンパク質」不足
異常なまでに炭水化物を欲する時、身体はエネルギー切れに陥っていることがほとんど。身体のエネルギーになる栄養素は「糖質」と「タンパク質」の2種類。このどちらかが不足すると、身体はスタミナ切れのような状態になり異常な食欲が湧いてきます。
炭水化物(糖質)は摂取してからエネルギーに変わるまでのスピードがとても早いのが特長。比べてタンパク質はその変換スピードが緩やかで、腹持ちが良い分、消化されるまでの時間が長くかかります。
タンパク質が不足してエネルギー切れになると、脳は今すぐエネルギーとして働く栄養素を欲します。それが炭水化物を欲する原因!本当はタンパク質が不足しているのに、待ちきれなくて糖質で補おうとしているのです。
「タンパク質」の効率的な摂り方
炭水化物が食べたい!と感じたら、まずタンパク質をしっかりと補給してあげましょう。
タンパク質には、豆腐や納豆などの大豆製品を代表とする植物性タンパク質と、肉や魚、卵などの動物性タンパク質があります。
どちらも身体のエネルギー源として働く大切な栄養素。偏ることなくバランスよく食べることが大切です。また、時間帯によって2種類を使い分けるのもおすすめ。
例えば、朝食や夜食など消化に負担をかけたない時には植物性のタンパク質を。ランチや早めの夕食など腹持ちをよくしたい時には動物性のタンパク質を多めに頂くと良いですね。
プロテインで賢くタンパク質を摂取!
“忙しくてなかなかバランス良くタンパク質を摂れない”という方は、プロテインで摂取するのも◎!
プロテインにも様々な種類がありますが、炭水化物欲求を抑える目的ならば良質なタンパク質はもちろんのこと、ビタミンやミネラル、食物繊維など日頃不足しがちな栄養が含まれているものがオススメ♪
食べ過ぎ防止だけでなく、便秘解消や肌荒れ防止にもなるので一石二鳥です♡
気になる方は、ぜひオススメプロテインもチェックしてみてくださいね^^
まとめ
炭水化物は身体にとって必要なエネルギー源。ただし、適切な食べ方を守るために食欲を見極めることは大切です。日頃からタンパク質を切らさぬよう意識して摂取することでスタミナ切れがなくなり、炭水化物への異常な欲求も治まるはずですよ♪